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バンガロールから、ハンピへの移動中の列車内のことでした。


!?



おっほぅ。

おほっ おっほぅ。



なにやら、腹が痛いザマス。

で、でも、きっと気のせいザマス。


そうザマス。

初心者がやりがちな間違いザマス。


俺は、下痢については、上級職ザマス。

パラディンザマス。

からっきしの三級品ではないザマス。


現に、つい三日前まで下痢だったザマスし。


まさか、ネクストが、こんなに早くこないザマショ。



ぎゅるるるるるるるるるるぅうううううう。


キタキタキタキターーーーー。



きてる、きてるよこれ。

気になるあいつが来ているよ。

もうそこまで、来ているよ。



や、やべっ、腹が猛烈に痛くなってきた。


ぎゅるるるるるるるるるるるるるるるぃぃぃぃ。

うりぃりぃりりりりりぃぃぃぃりりぃぃぃい。

うりぃりぃりりりりりぃぃぃぃりりぃぃぃい。


や、やばい、俺の中のディオ・ブランドーがあばれている。

まだ、ツェッペリさんから、波紋法を習っていない俺にはつらすぎる。


しかも、熱まででてきた。

うぅぅぅぅ。


便意に我慢できないので、汚水でびちゃびちゃで

足の踏み場もない列車内のトイレにいくことに。


きばってみると、案の定、完全に液状の下痢である。

出し切ったと思ったが、もう一度気張ってみると、

肛門からポタポタと血が落ちてくる。


うえええええええええええ。


なんじゃこらああああああああああ。


はじめてぇえええええええええええ。

こんなのはじめてよぉぉおぉぉおおおおおおおおお。

すごいいいいい。すごいわああああああ。


へ、変な病気になったんじゃないの?



全身がだるく、体の節々が痛いので少し体を動かすのもつらかった。


なので、目的駅に着くまで耐えるのも苦痛だった。


しかし、耐えるしかない。


便意があるたびに、汚水で水浸しな列車の便所に、

何回も通うのがなにより苦痛だった。

汚水が、サンダルにしみ込んで来ている。


びえーーー、汚ねええええええ。



こんなに、目的地の駅に到着するのを待ちわびたことはなかった。


・・・・・


ようやく、目的地の駅についた。



死にかけながら、すぐにリクシャ(バイクタクシー)にたのんで、

近くにあるという私立の病院に連れて行ってもらった。


ガラガラなくせに、なぜか、40分も待たされた。



そこでは、マラリアの可能性もあるからといって、

血液を抜いて検査された。


(どきどき・・・)

(どきどき・・・)

(どきどき・・・)


病名は、食中毒ということだった。


ほっ。

マラリアとか、赤痢とかじゃなくてよかった。


なにより、とびっきりの性病じゃなくてよかった。



だが、体はふらふらで、医者からは、

三日くらい入院していけと勧められた。


だが、その時に、日本の一泊の入院費を聞いてきた。


なぜ、日本の入院費が関係あるんだろーって、

朦朧としながら、考えていたら、ひとつの結論に達する。

完全に、ぼったくる気である。


そもそも、日本での一泊の入院費など知らないので、

だまっていたら、医者は、4000RSよこせと言い出した。

日本円で12000円だ。


一泊12000円だとぅ?

三日なら、36000円でっせ?



インドの病院は、そんなに高いわけないと・・・・


・・・思われる・・・


・・・やろ!!!!!!!



と、自信のない突っ込みをくり出すが、迫力ゼロ。


なんかの情報で、インドの入院費は1500円から2000円くらいだと

書いてあった。


た、たぶん。


そもそも、そんな大金、今、持っていない。


基本的に、日本人のインド旅行者は、海外旅行保険に入っているため、

患者自身はぼられようとも、ふところは痛まない。


病院側も、それを承知で、ふっかけてきているのだ。


もちろん、おれも、海外旅行保険には入っていた、しかし・・・・。


こんな病人からも、ぼろうとするのかと思うと、

なんとも腹が立ち、いや、乳首までは立ってはいないですけど、

どなって断って病院をでた。



死にそうになりながらも、リクシャを探した。


なんとか、一台を止めて、他の病院に連れて行けというと、


そのインド人は、


「分かった。まけしとけ。」


と言い、進みだした。



おお、なんか、たのもしいな。

なかなか、良い感じのインド人もいるもんだ。


彼に運転をまかせ、ひたすら、体をくの字にまげ、

苦痛に耐えていた。


10分か20分くらい町を走行しただろうか。

ようやく着いたというので、リキシャから、降りてみる。

あれ? なんか、見たような景色だ。



なんと、さっき、どなって出てきた病院だった・・・・。



そうそうそうそう、この病院な。

ここや、ここ。

ここに、来たかったんや、俺は。

この門構え、立派な建物、こここそが、

病院の中の病院、神の手を持つ医師の集う病院、

その名もヴァルハラや・・・   って、




うううぅぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいい!!
(オデコと肩を同時に叩く、ナウい感じのツッコミで)





そんな命に関わるようなボケ、いらんっちゅーねん。


わし、さっき、ここから、すごい剣幕で出てきたばっかりやっちゅーねん。


2度と来るかーって、かっこよくでてきたばっかりやねん。



どの面さげて、中に はいれんねん!!!





「違う病院に連れて行けってゆったやろ?

なに、おんなじとこに戻ってきとんねん!」

と、いうと、

「この町には、この病院しかないんだ。てへっ」

と、言っている。。。



そっか~、ここにしか病院がないんだ~。

じゃあ、納得だ~。

ろうにゃくなんにょ、みんなが納得だ~。


って、


するか~、ぼけ~~~~~。



ほんなら、なんで、最初にゆわへんねん!!!!


(ぎゅるるるるるるるる。)


くそっ、こんなのと、うだうだしてても仕方ない・・・。


他のリクシャを探そう・・・・。


朦朧としながら、他のリクシャを探す。

ホンマに死にそう・・・・。


すると、トントンって肩をたたかれる。


ん?なんだろ?

と、振り返ると、


「マネー、マネー」っといってる。


さっきのインド人が、全力で、金を要求してくる。


こ、こいつら、ほんまに・・・。

ど、どこまで、あほやねん・・・。


なんで、一周して元に戻ってきただけで、金もらえんねん、ごぉらああああああ! 



その包茎で皮のかぶったチンチン、綺麗さっぱり、


ずるむけにすんぞこらああああああああ。



あっ、こ、これは、慈善事業だ・・・。

あぶないあぶない。

逆に、喜ばれるところだった。



このポコチンを振り切り、意識が朦朧としながらも、

他のリクシャを捕まえて、違う病院を聞いた。


結構遠い次の町に行く途中の病院があるらしいので、

そこに連れて行ってもらうついでに、次の町につれていってもらうこととなった。


結局、病院というか、民家に連れて行かれ、薬をもらい、次の町にたどり着いた。


その後、三日間ホテルで苦しんだ。


何回トイレにいったか分からない。


地獄絵図だった。


本気でインド人達に殺されるかと思った。



~他の記事も見てみる~
⇒ ハンピで無限下痢地獄

⇒ プリーで集団ウンコォ

⇒ 下痢で死にそうになった人へ
 

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